シーズン14
最終日に2ロム2100超えたが、片方のロムは最終的に2050くらいまで溶けてしまった。2200乗ったわけじゃないし、各ポケモンの細かい実数値は割とどうでもいいと思うので、使ったptを走り書きする。
1ロム目のpt
・サーナイト@ナイト 臆病CS ハイボショック挑発道連れ
・ジャローダ@ラム 臆病CS リフストめざ地蛇にらみ挑発
・ヒトム@スカーフ 控えめhcs オバヒボルチェンめざ氷トリック
・ブラッキー@ゴツメ 図太いHB イカサマ挑発癒しの鈴月の光
◎マンダとブラッキーの相性のよさ、ヒトムの奇襲性にかけたpt。ホルードは対面でガルーラやクチートに勝つことができるので確認されたい。ヒトムはスカーフ持たせてメガゲン抜きだが、スカガブのエッジ確定耐えまではしてよかったかもしれない。ヒードラン入りが多かったのもあり、かなりこのptは使いやすかった。カバガルなどはサーナイト1体で蹂躙できるので、おいしかった。
2ロム目のpt
・ドーブル@襷 臆病BS 零度胞子小さくなるバトン
・バシャーモ@メガ 腕白HB けたぐりビルドバトン守る
・ピクシー@カゴ 図太いHB アシパ瞑想小さくなる眠る
・ジャローダ@ラム 臆病CS リフストめざ地蛇にらみ挑発
・ヒトム@スカーフ 控えめhcs オバヒボルチェンめざ氷トリック
◎ドーブルの絶対零度が肝のpt。ドーブルのバトンは最終手段であるが、ファイアローのいないガルーラ入りに対してはバシャーモから入り、ビルドを積み、ドーブルを経由して、ピクシーやマンムーに繋いでいた。ヒトムとマンムーの圧力でボルトロスは出しづらいはずだが、気分で初手にヒトムを置き、そこから展開することもあった。雑にやっていたが、2100超えたり2000割ったりとレートのふらつきが多く、メガポケモンがこういう型のバシャーモだけだったりと強いptとは言えない気がした。ドーブルのよいところは、バトンが失敗してしまっても他のバトンポケモンと違い、絶体零度ワンチャンが残せる点だと思っている。ジャローダを抜くことも考えたが、スイクンキノガッサ絡みがめんどくさかったので用心棒として入れておいた。